中尊寺
中尊寺
◆時代背景・平安時代
◆ゆかりの人物・藤原清衡(開山は慈覚大師円仁)、松尾芭蕉、西行、武蔵坊弁慶
古くから観光名所としても知られている「中尊寺」
藤原清衡が平泉に居を構えた際、中尊寺を復興し「金色堂(国宝)」を建て、建立のさいの願文で「蝦夷」の征伐以来、前九年後三年の役など、奥州での多くの戦いで亡くなったものすべての霊を敵味方の区別なく浄土へと導き、さらに自らも浄土へと往生したいと読み上げた事が
「浄土思想を基調とする文化的景観」を作り上げた「平泉」の原点でもあります。
松尾芭蕉が奥の細道にて、中尊寺金色堂を訪れた際
「五月雨の 降残してや 光堂」と読み上げた事でも良く知られています。
◆アクセス
所在は平泉町の中では北西部。
国道4号線沿いに山門があります。
中尊寺の境内の地図です。
山道に沿って、様々な堂が並んでいます。
山道の脇に側道になっていて、迂回しながらも登れるようになっています。

世界遺産申請物件