高館・義経堂
高館・義経堂
◆時代背景・平安時代
◆ゆかりの人物・源義経、松尾芭蕉
義経終焉の地とも言われている、「衣川館または判官館」とも呼ばれる、源義経の平泉での住居のあった場所です。
小高い山の頂に高館義経堂があり、堂内に源義経像。
その脇に宝篋印塔と言う名の「供養塔」
松尾芭蕉の句碑などがあります。
◆アクセス
平泉変電所の奥の北上川に面した小高い山にあります。
駐車場はあるのですが、非常に小さい駐車場ですので、柳の御所もしくは中尊寺より徒歩が良いです。
柳の御所もしくは中尊寺からであれば、案内標識が出ているので迷わずに行けます。
高館・義経堂の入り口です。
拝観料は200円です。


源義経公に関する話の案内板が立っています。


入り口からの階段を登ると、左右に道が分かれています。
左が義経堂、右が松尾芭蕉の句碑
ここからは緩やかな坂です。

手前に小さな資料館。
その奥に「高館・義経堂」右の脇に「宝篋印塔」があります。



展望図の看板があります。
義経がこの地を館にした事が解るような、要害の地区であることが垣間見えます。

「夏草や 兵共が 夢の跡」
松尾芭蕉が、この地に散った義経公を思って歌った句。
この句碑を見ながら、私も遠き時代の義経公の無念を考えてしまいました。


世界遺産申請物件