白鳥舘遺跡
白鳥舘遺跡
◆時代背景・平安時代
◆ゆかりの人物・安倍頼時の八男・白鳥八郎則任
藤原清衡の祖父に当たる俘囚長「安倍頼時」の八男・白鳥八郎則任の居城と伝えられているのが白鳥舘遺跡です。
S字型に蛇行する「北上川」に囲まれた、小高い土地で天然の要害になっている事が、ここに居城が構えられた理由と言えます。
◆アクセス
車で、奥州街道から237号線に入って道なりに真っ直ぐ行き、「東北本線」をこえた辺りに左側に立て札が出ています。そこを「左折」して更にすぐの道を「右折」その後道なりに山を上がっていくと「白鳥舘遺跡」に辿り着きます。
白鳥舘遺跡の地図
山を少し上がって行き、ちょっと二股にわかれて左手に「白鳥舘遺跡」の案内板があります。
案内板の横の案内書に、見学ルートがかいてあります。
それによれば、この辺りが「三の丸」の下辺りになります。


案内板の奥を進むと本丸跡・二の丸付近に出ます。掘跡や曲輪がありその奥には「北上川」が流れていて天然の要害であった事が窺い知れます。

先ほどの「二股にわかれて左下」に案内板、右上の民家の前に「白鳥舘址」の木碑が建っています。
ここが「白鳥舘址」の一番手前の「三の丸」付近のようです。

上空から見ると一番良く解るのでしょうが、中々上空からは見る事ができませんが。
義経堂(高館)付近から、北上川を見るとこの「白鳥舘遺跡」の山が良く見えました。


世界遺産申請物件