金鶏山
金鶏山
◆時代背景・平安時代
◆ゆかりの人物・藤原秀衡
三代秀衡が富士山に似せて築いた山で、平泉鎮護の為、雄雌の金の鶏を作り埋めたと言われる山です。
外から見ると富士山には似ているようには見えません。しかし登ってみると解りますが、山の中腹から山頂にかけては比較的急勾配で、富士山のスロープに似ていると感じる事が出来ます。
ホテル「武蔵坊」に宿泊したのですが、丁度ホテルの裏手が山になっているので、朝の食事前の散歩で金鶏山に登ってみました。
◆アクセス
平泉駅前の道を直進。毛越寺手前を右折して、平泉温泉の先の道を左折して少々山を上がった所に登山口があります。

登山口近くにあった千手堂。藤原三代の位牌、秀衡の木像などが安置されているそうです。

千手堂の横にあった、金鶏山の由来に関する看板。
山頂にある祠が、平泉駅の無事故を祈願して昭和3年に作られた事が書いてあります。

登山口にある鳥居。横には源義経の妻「北の方」と娘の墓があります。
お墓は元々山頂にあったもののようですが、いつの頃か麓におろされたとホテルの方が教えてくれました。


写真だと解り難いのですが、1枚目の写真が登山口からすぐの所。比較的なだらかな勾配です。
2枚目の写真が、中腹から山頂にかけて。結構な急勾配です。


山頂にある、鳥居と祠。
前述しましたが、昭和3年に平泉駅の無事故を祈願して作られた物です。



世界遺産申請物件