毛越寺平泉(世界遺産への道を旅行)

平泉ー浄土思想を基調とする文化的景観(世界遺産)

毛越寺

毛越寺


◆時代背景・平安時代
◆ゆかりの人物・藤原基衡(開山は慈覚大師円仁)


奥州藤原氏第2代藤原基衡ゆかりの寺です。
1150年ー1155年にかけて、大規模な伽藍を建築したと言われています。


当時は曲水の宴(ごくすいのえん)
庭園の遺水に盃を浮かべて流れに合わせて和歌を詠む平安時代の遊びが行われるなど、奥州藤原氏の栄華を感じられるお寺です。



◆アクセス
毛越寺へは、平泉駅からであれば、平泉駅の駅前の道をまっすぐに西上して行くと、右手に入り口があります。


毛越寺の地図






開山堂付近からの毛越寺庭園の様子と、鐘の音です。





毛越寺入り口付近

毛越寺の入り口です。
毛越寺本坊
特別史跡・毛越寺境内
特別名勝・毛越寺庭園
と書いてあります。

毛越寺入り口付近




入り口の右側で拝観券を買います。
パンフレットには、寺内の建築物や遺構の地図。
慈覚大師の開山の白鹿伝説の薬師如来の化身の話。
読み方の由来である「毛越寺はモウツウジと読み。通常、越という字をツウとは読みませんが、越は慣用音でオツ、モウオツジがモウツジになり、更にモウツウジに変化したもの」
である事などが書かれています。

毛越寺入り口付近




入り口を入ると、正面に本堂が見えます。
左手に甘味処とその奥に宝物館、右手にお守りなどの売店と手を清める場所があります。

毛越寺入り口付近


毛越寺入り口付近




左奥にある「宝物館」
毛越寺一山に伝わる平安期の仏像などが展示されていました。
毛越寺入り口付近




右側にある「伽藍復原図」
パンフレットにも載ってはいますが、この「伽藍復原図」をイメージして探索すると遺構が解り易いです。
この看板をそのままの向きと方向で、当てはめれば、遺構の配置になっていますので、看板と奥の庭園や遺構の配置を比べてみると良いです。(※注釈1)


毛越寺入り口付近




※注釈1
パンフレットなどに載っている案内図で上の方向は、復元図では左の方向になります。
案内図と復元図を見比べる場合、方向を合わせて見比べる必要があります。