中尊寺(旧覆堂・経堂)
中尊寺(旧覆堂・経堂)
拝観料を払わないと見れない場所には、金色堂の他に旧覆堂・経堂があります。共に重要文化財に指定されています。
金色堂を出て左に歩いていくと、まず経堂、そして旧覆堂があります。
経堂は一切経を納めていた建物で、鎌倉時代末期の建築と推定されているそうです。
経堂

旧覆堂は、現在の覆堂になるまで、金色堂を覆雨風から金色堂を守っていた建築物です。
現在の覆堂が建設された為、移築された物です。
室町時代中頃建設され、約500年間金色堂を守っていたそうです。
松尾芭蕉がこの地を訪れた際には、この旧覆堂の中にある金色堂を見たのでしょう。
個人的な感想ですが、新覆堂のようにコンクリートの物より、旧覆堂のような物で覆われていたほうが趣きも違った物になるような気がします。
金色堂を守るため、24時間体制で温度・湿度を守っている新覆堂の意義は解るのですが。
旧覆堂



世界遺産申請物件